【ポイ活】万歩計アプリ「楽天ヘルスケア」から楽天経済圏の沼へ

夫のウツ休職を切っ掛けにポイ活生活に目覚めまして。

とは言えそこまでポイ活に時間も情熱もかけたくないので、手始めに歩くだけでポイントが貯まるという万歩計アプリを入れました。

今回は万歩計アプリ「Ｔヘルスケア」と「楽天ヘルスケア」の違い、そこから楽天経済圏沼に堕ちるまでです。

「楽天ヘルスケア」は1日5000歩以上歩くと翌日クジが引けます。ルールを読むと0ポイントも含まれると書いてありますが大体1ポイントは当たります。たまに5ポイント10ポイント当たる日もあります。貯まったポイントはすぐに楽天ポイントとして使用できるのが良い所です。

「楽天ヘルスケア」は1日に5000歩以上歩くことだけがミッションなので、たとえ1日に1万歩歩いたとしても2万歩歩いたとしても、翌日引けるクジの本数が増えたりはしません。

歩いただけでポイントいただけるんだから、本当はそれだけでありがたいハズなんですけど...沢山歩いた日は歩数が無駄になってしまう様に感じます。ちょっと残念です。

一方「Ｔヘルスケア」は500マイル貯まらないと100Ｔポイントに交換できないし、なかなかマイルが貯まらないのが難点ですが、1日の歩数に制限がないし、前日からの累計で歩数がカウントされるので、「楽天ヘルスケア」のように歩数を捨てることなく、歩き損が無い感じがするので、これはこれで継続します。

「楽天ヘルスケア」と別に「楽天チェック」というアプリもあって、これをインストールして提携店舗(ローソンなど)にチェックインすると、そこでもクジが引けるようになります。大体1ポイント当たります。

最近、息子と散歩することが多いのですが、特に目的が無い場合には少し遠い提携店舗を目的地にしてそこまで歩いてチェックインしています。歩く目的にもなるし万歩計アプリとの相性も良いので、もしお住いの地域に提携店舗があるならインストールしてみても良いかもしれませんよ。

調子に乗って楽天ポイントクラブアプリ、楽天スクリーンアプリ、楽天ペイアプリもインストールしてみました。すっかり楽天経済圏沼に堕ちてしまいました。

長くなるのでまた別の機会に書きますが、これらすべてのアプリを使用する時間を合計しても、以前使用した「トリマ」よりは全然少ないです。長時間動画を見させらられたりするストレスも感じません。

それでいて楽天ポイントは結構たまります。例えばこの日は1日で20ポイントたまりました。スキマ時間でこれだけ貯まればかなり効率が良い感じがします！

統合失調症の息子との日常