入院して1週間経ったので主治医の先生に電話してみました。
・まだ保護室(隔離室)からでられていない
・落ち着いている
・本人に病名を伝えた。病気で入院していると理解している様子
・現実的な話もできるようになっているが、まだ現実と妄想と区別できていない様子も見られる
・当日の事を少しずづ思い出している様子で、友人や物損したお宅に誤りたいと言っている
・一方で友人への不信感も口にする(無断で電話を聞かれていたのではないかという妄想)
・家族の話は出ていない
・日中は病院の雑誌や漫画を読んで過ごしている
・本や雑誌の差し入れは持参すれば可能
・手紙は今はNG
・薬:オランザピン
幻覚や妄想の症状に効果が期待される
血糖値や体重増加の副作用がありうる
主治医の先生は30代ぐらいの若い女性の先生だったけど、こちらから聞かなくても副作用に言及してくれた点は好印象。ただオランザピンって副作用強いらしいのでその点は心配です。