統合失調症の陰性症状で自宅療養中の息子、今日は週1回の訪問看護の日でした。バイタルチェックの後は看護師さんと二人でダーツをしたそうです。
月初なので12月の「訪問看護計画書」を頂きました。その評価欄に「感情の表出もできるようになってきた」と書いてありました。
私も退院当初よりは息子の表情が豊かになってきた気はしていましたが、看護師さんも同じような評価をしてくださっているのを見て「やっぱりそうなんだな」と嬉しく思いました。
息子の場合は、本人の困り感があまりなく、精神科訪問看護に来てもらう意味があるのかなと思わなくもないけれど、このように定期的に評価をしていただけるのはそれなりに意味がある事かなと思います。